ライティングを極めて年収1億への道

こんにちは！まっちです！

コンテンツビジネスをしていく中で

必須のスキルはいくつかありますが

その中の一つ

ライティング

についてお話していきます！

ライティングができるかどうかが

コンテンツビジネスの生命線になってきます。

ライティングができないと

コンテンツビジネスはできなくて。

なぜならコンテンツビジネスは

ブログやYouTubeやメルマガなどを

組み合わせて行いますが

その元になるのはライティング力。

なので

コンテンツはライティングで作る

と言っても過言ではないのです。

それくらい超重要なライティング。

なんですが‥

今までライティングについて

学んだことはありますか？

私自身これまでライティングについて

ちゃんと学んだことはなく

文章を書く機会は

大学のレポートくらいでした。

レポートでは専門用語を使い倒し

固くてつまらない文章の方が評価されます。

なのでね、

コンテンツビジネスを始めたとき

ライティングがすっごい難しくて。

というか全く慣れてなくて。

自分が書く文章が

まーとにかくつまらないんですよ。笑

こりゃ誰にも読まれないよな‥

みたいな文章書いてました。

自分で書いたくせに

読む気が起こらないほど

ひどかったです。

自分目線で読者のことは置いてけぼり

みたいな文章。

でも、ライティングにもコツがあったんです。

自分がつまらない文章を書いてたのは

それを知らなかったからだけでした。

そう分かったとき

もうほんとに救われた気分でしたね。

ライティングが壊滅的に下手くそで

コンテンツビジネスは自分には無理かも

って思い悩みましたもん（笑）

そんなことで

前置きが長くなりましたが

このブログを読んでくれてるあなたには

ライティングで絶望して欲しくないので

『ライティングを極めて年収1億への道』

と題して

ライティング講座を勝手に開催したいと

思います〜！（パチパチ）

ライティング講座第0回

まず1番最初の超重要ポイント

からお話します。

それは

『口語っぽく書くこと』

です。

ライティングが上手な人ほどこれができていて

目の前で会話してるかのような感覚になるんですよ。

そして私が1番最初につまずいたポイントもここです。

しょっぱなからこけてました。

もはやスタートラインにすら

立ててなかった。笑

今まで大学のレポートくらいしか

文章を書いたことがなかった私。

大学のレポートって口語っぽく話し言葉で

書いたらアウトじゃないですか。笑

「そのときこんなこと思ったんですよ！」

とか書くのはタブー。

もう少しアカデミックな文章を書きましょう

って注意されるし

最悪単位も来ない。笑

なので、文章の書き方が根本から違ったんです。

コンテンツビジネスをしていく上での

ライティングは

口語っぽく書いて

親しみやすさを感じてもらえること

がとっても大事。

難しい単語使ってかったい文章書いてたら

誰にも読んでもらえないです。

「僥倖」とか「瑕疵」とか言われても

なんのこっちゃ？ですよね。

あーなんか小難しいこと言ってんな。

つまんなそ。

そう思われてスルー。

もし誰かのブログに

「本研究における筆者の主張は‥。」

とか書いてあったら

私もそっとページを閉じます（笑）

なのでまずは口語っぽく書いて

読みやすくて

面白い

そう思ってもらえる文章を書くことが大事だよ。

というお話でした！

このブログだけでも

読んでくれた人の役に立てれば嬉しいので

また

『ライティングを極めて年収1億への道』

シリーズを書きたいと思います！

ではでは〜！

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